● 「生きている」人は、何かをしている。
● 「死んでいない」イコール「生きている」ではありません。
心臓が鼓動しているというのは、単に死んでいないだけです。
その人が何かをしていなければ、生きていることにはなりません。
「何かを持っている」だけでは、生きていることにはならないのです。
● 死んでいない状態の50代は、そこからひたすら下り坂しかありません。
生きている50代は、そこからまだ上り坂にあります。
50代は、「死んでいない」と「生きている」の違いを明確に意識する必要があるのです。
● 「生きている感じ」がすることをしよう。
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