2015年3月22日日曜日

日曜日の「抜き書きしないでルンルン♪」 奇跡的な出会い!



読んでいた『マネー&ラブ』から、名倉正さんという著者の『ワケありなボクらの未来が実は明るい本当の理由』という本に出合いました。
奇跡的な出会いと思っています!!
いま、名倉正さんの本をいろいろと読んでいるところです♪

● あなたが望むだけのお金を手に入れるために必要なのは、「豊かでポジティブな意識」の真髄とも言える、次の3つだけです。

1 自分が望むものの明確なビジョン
2 必ず手に入れるという信念
3 信念を実行に移すための、具体的なテクニック

(『マネー&ラブ』 ジェリー・ギリアスより)



2015年3月18日水曜日

今朝の枕頭読書 『バシャール スドウゲンキ』



● 対立という意味での「闘う」とは、自分は無力だという気持ちの結果として起きることです。

● 最大のパワーはもっとも軽いタッチによって起きるのです。

● 何かを無理やり起こさなければいけないとか、何かを力によって為さなければいけないと言っている人は、実は「自分にはパワーがないから力を出さなければいけない!」と言っているのです。

● そこには「力が不足している」という信念があります。

(『バシャール スドウゲンキ』 須藤元気 ダリル・アンカ 177~178ページより)

2015年3月17日火曜日

今夜の枕酒読書 『50代でしなければならない55のこと』



● 日常を、旅にする。

● 遠くに行くだけが旅ではないのです。
 日常の中での発見も旅です。

● 「○○といえば、私も○○したことがあります。意外に○○なんです」というフォーマットで話すというお題を出したのです。
このフォーマットに単語を当てはめればいいだけです。

● 論は語っても、「私も○○したことがあります」という自分の体験を語れないのです。
「意外に○○なんです」も語れません。
論を語る50代と、体験を語る50代は圧倒的に違います。

● 体験すると、意外なことはたくさんあります。

● 感じていないのです。
データを集めようとする人は、見つけられないのです。
感じている人は、「意外にこうなんだな」と感じることを見つけます。

● 自分の想像を膨らませながら、それとズレた意外性を面白がれることが大切です。

(『50代でしなければならない55のこと』 中谷彰宏 132~136ページより)