2015年3月18日水曜日

今朝の枕頭読書 『バシャール スドウゲンキ』



● 対立という意味での「闘う」とは、自分は無力だという気持ちの結果として起きることです。

● 最大のパワーはもっとも軽いタッチによって起きるのです。

● 何かを無理やり起こさなければいけないとか、何かを力によって為さなければいけないと言っている人は、実は「自分にはパワーがないから力を出さなければいけない!」と言っているのです。

● そこには「力が不足している」という信念があります。

(『バシャール スドウゲンキ』 須藤元気 ダリル・アンカ 177~178ページより)

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