● まずはやってみる
● やる前からあきらめるのが、いちばんつまらないことです。
● 自信があったらやってみる、自信がなかったらやらない、とはいっても、そもそもやったことがないのだから、自信があるかどうかさえ判断のしようがありません。
自信など最初はなくて当たり前!
だから、成り行きに任せてとにかく一歩踏み出してみましょう。
● ダメならダメでそれは貴重な経験として次に生かせばいいのです。
失敗から学べることはいくらでもあります。
何かをやれば、何もやらなかったよりも多くのことを学べます。
● 石橋をたたきすぎて疲れてしまうよりも、危ない橋も、一度は見切り発車でとにかく渡ってみましょう。
● してしまったことを悔やむより、したかったのにしなかったことのほうが悔しさは大きいのです。
できないと思っていると何もはじまりません。
● 「まずはやってみるか!」でいいのです。
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じつはわたしは、猫がとっても苦手なのですが、この岡本肇さんの描かれた猫には、とても心惹かれてしまったのです。
数年前にカレンダーを探しているときに、この猫たちが描かれている カレンダーに出合い、以来ずっと我が家の壁で猫たちが賑やかに存在感たっぷりです。
どの猫もなにか言いたげな様子なのがいつも気になります。
高じて、 『元氣の出る 猫語録 日めくり』も入手し、可芭丸(かばまる)という名前の猫と見つめ合っている毎日でもあります。
『猫だより 笑ったぶんだけ楽しくなれる。』には、可芭丸をはじめカレンダーに登場している猫たちも出てきます。
書も素敵ですし、イラストを見ているだけでも、とても楽しい本です。
日曜日は、「抜き書きしないでルンルン♪」と題し、本に限らずわたしの好きないろいろなものをご紹介します!
しかし、初回だというのに早くも題に反し、抜き書きをしてしまいました・・・。おやおや。
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