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2015年2月12日木曜日

今朝の枕頭読書




● 「今、自分にできること」から始めればいい

● 人がなんと思おうと、どう見ようと、それは自分の幸福には無関係で、ただただ自分で自分の心に快感を覚える状態が幸福なのだ。

● ところが、多くの場合、自分の心の持ちよう一つで同じことが幸福にもなり、不幸にもなるのであるから、われわれはまずもってあらゆる場合を幸福に感じるよう、精神上の修養が肝要である。

● 外部に起こる事情を変更することや、人の性癖を直すことは容易でないが、自分の気持ちを取り直すことはすぐにできることだから、もしも物事が自分の望みどおり、思うとおりにならない時は、まず自分の欲望を抑制して、これを取り直すことにしさえすればよい。

● 自分に容易にできる望みに努力する方がどれだけ幸福であるか

● 元来貧乏ということは自分の欲しがるものが持てないということであるから、たとえ貧乏していても満足することを知り、自分の力量を知って無理な望みを起こさず、何も欲しがらないでいる人はすでに貧乏ではなく、富裕な人と同じである。これに反し、欲の深い人は常に望みが多く、しかもその望むものはなかなか得られず、灰皿と金持ちはたまるほど汚くなるから、かえって心の中は汚い貧乏人であるということができる。

● 精神の力で境遇を支配し、外界の不如意を精神世界の如意に転換しなければならない。

●  精神的満足は物質の不足を補って余りあるのである。

● 境遇のみでその心を支配されるような人は、たとえその境遇が改善されることがあっても、不平不満は次から次へと頭をもたげてきて、終生満足して幸福感謝に浸ることのできない人である。要するに、幸福を自分の心の中で自由に成し得るならば、それは実に幸福に、難攻不落の要塞を築くもので、いわば幸福の主権者となったのである。

● われわれは自分自身が幸福になれると信じれば、いつか幸福になり、現に幸福だと信じればただちに幸福となれるのである。これに反し、いかに幸福な人でも、身のほどを知らず、不足のみ言っている人は、不幸にならざるを得ない。

● 幸福は自分の心の中にあるもので、外には関係のないようにもなるが、われわれの実際生活には、心の生活の半面に物質の生活があるから、その物質方面には単に気分だけでは足りない。悟るだけでは駄目で、ある程度を超えれば是非とも実行し実現しなければならない。

● いかに聖人君子でも、長く食わずにはいられないから、われわれは努力実行によって物質的に満足を得ることと、心の修養によって精神的に満足することの二つの満足によってはじめてその幸福が実現されるのですある。

● したがって、人は自分の実行能力と自分の心持ちとにふさわしい生活を営む時、 もっとも完全な幸福に浸り得るわけである。

(『成功するために必要なシンプルな話をしよう』 本多静六 18~21ページより)




2015年2月11日水曜日

昨日ワクワクした本を3冊買ってきました♪ 愉しみ!!




● 才能は、天から自分への授かり物だが、そのままだと未完成だから使い物にならない。
これを役立つように完成させるのが、「自分自身の力」だ。
本をたくさん読み、人の話をよく聞き、そして自分の頭でしっかり考え、意志を働かせることが、自分自身の力のすべてを思い切り駆使することになる。
脳と神経の鍛錬は、筋肉の鍛錬とまったく同じで、「完全に使い切る」ことだけだ。
ーーーーー 本多静六

(『本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう』 本多静六 3ページより)



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● 結局、私がロシアのソユーズロケットで宇宙に行ったのは、宇宙飛行士候補に選ばれてから実に12年と4ヶ月後。日本人宇宙飛行士としては最長の待ち時間になりました。
12年という年月は一人の人間にとって短い時間ではありません。しかも、不測の事態でいつまで待てばよいのかも分からない。そうした中で、私自身も悩み、不安にかられたこともあります。では、なぜそうした中で12年間を乗り越えることができたのか。

(『宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方』 古川聡 8ページより)



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● 時代の変わり目だからといって、難しく考えたり構えたりする必要なんてどこにもない。ただ、自分ができるベストをつくし、一日一日をしっかりと大切に生きればいいのだ。

● ネットやテレビなどのメディアでは同時にいくつものチャンネルが流れている。どのチャンネルで手を止めるかは、自分で「選択」することができる。愛に溢れたチャンネルを選ぶのか、悲しみや怒りのチャンネルを選ぶのかは、どうしようもないほどに自分次第なのだ。

● 量子論で言えば自分と意識が違う人たちとは、だんだん接点が少なくなっていく。だから幸せを望んでいるならできるだけ、明るい幸せな意識を持つようにしていくべきではないだろうか。

● この本を書くにあたり、精神的なことや、自分の思いを達成させるためにアクションを起こす術について、自分なりの経験則に基づいたノウハウのようなものを 記してみた。何かを感じとってくれた人たちが、前向きな意思や言葉を持ち、そして行動を起こすときに、何かの助けになれば何よりだと思っている。

● 困難なときこそ、自分が望む・理想とする方向に向いて行きたいと願い続けてきた。現状を打開して、なんとか幸せになってやろうと強く思い続けてきたのである。

● 最初から諦めて何もしないでいるのではなく、状況を逆手に取って、前向きでいたい。自分で人生に意味づけをして、稼ぎの多寡や勝ち負けだけに左右されない、豊かな人生を送っていけたらと思う。それがいまの僕が考える幸せだ。

(『やりたい事をすべてやる方法』 須藤元気 まえがき・あとがきより)



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ひさしぶりに書店で本を買いました。

いままで読んだことのない著者の本などは、いつもほぼ直観で読むことを決めています。
また、なぜか不思議とふと立ち止まった棚に、そんな読みたいなと思える本が置かれていたりするのです。
ネットでの新しい本とのめぐり合いもいつも似たようです。
きっとどの本との出会いも必然なのだろうと思っています。

この3冊にもとてもワクワクしています!愉しみです!!!